住宅ローン、何を基準に選ぶ?
マイホーム購入で最も大きな決断の一つが、住宅ローン選び。「変動と固定、どっちがいいの?」これ、正直プロでも意見が割れるんです。
でも、自分の家計の状況に合った選び方は確実にあります。この記事で基本をおさえましょう。
金利タイプの比較
| 金利タイプ | 特徴 | 2026年の金利目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 変動金利 | 半年ごとに金利が変動 | 0.3〜0.6% | 金利上昇リスクを取れる人 |
| 固定金利(10年) | 10年間金利が固定 | 1.0〜1.5% | 当面の安心が欲しい人 |
| 全期間固定(フラット35) | 35年間金利が固定 | 1.5〜2.0% | 安定を最優先する人 |
変動金利のメリット・リスク
メリット:金利が低いので、月々の返済額が少ない。現在の低金利が続けば、総返済額は最も少なくなります。
リスク:金利が上がると返済額も増える。仮に金利が2%上昇すると、3,000万円の借入で月々の返済が約2.5万円増えます。
固定金利のメリット・リスク
メリット:返済額が変わらないので、家計の見通しが立てやすい。特に子育て世帯は教育費の計画と併せて考えられます。
リスク:変動金利より金利が高いので、金利が上がらなかった場合は「損」になります。
どう選ぶ?チェックリスト
- 繰上返済を積極的にできる → 変動金利
- 共働きで収入に余裕がある → 変動金利
- 片働きで返済額を確定したい → 固定金利
- 教育費のピークと返済が重なる → 固定金利
- とにかく不安を減らしたい → フラット35
まとめ
住宅ローン選びに「正解」はありませんが、「自分の家計に合った選択」はあります。住宅ローン返済シミュレーターで、金利タイプ別の月々返済額と総返済額を比較してみてください。